こんにちは！倉敷パーソナルジムREP‘Sです。
ボディメイクの基本は「食事・運動・休養」です。その中でも今回は「食事」に絞ってお伝えします。
ダイエット中、冷蔵庫に常備しておくと便利で、かつ栄養価が高い食材を以下にまとめました。低脂質、高タンパク質メインで脂肪を減らしながら、必要な栄養をしっかり摂ることが身体の変化に大きく繋がります。ぜひ、毎日の買い物に1品取り入れてみてくださいね！
1. 鶏むね肉（皮なし）
- 栄養価：高たんぱく・低脂質
- 効果：筋肉量を維持・代謝アップに役立つ
2. 卵
- 栄養価：たんぱく質、ビタミンB群、鉄分など
- 効果：満腹感が持続しやすい、栄養バランスが良い
3. ギリシャヨーグルト（無糖）
- 栄養価：高たんぱく、カルシウム、乳酸菌
- 効果：腸内環境改善・間食に最適
4. 豆腐・納豆
- 栄養価：植物性たんぱく質、大豆イソフラボン、食物繊維
- 効果：ホルモンバランスを整え、代謝upに貢献
5. 葉物野菜（ほうれん草、小松菜、レタス、ベビーリーフなど）
- 栄養価：食物繊維、鉄分、ビタミンA・C・K
- 効果：便通改善・低カロリーで満腹感
6. ブロッコリー・カリフラワー
- 栄養価：ビタミンC、たんぱく質、食物繊維
- 効果：抗酸化作用・美肌・脂肪燃焼促進
7. きのこ類（しめじ、エリンギ、しいたけ等）
- 栄養価：低カロリー、食物繊維、ビタミンD
- 効果：便通改善・脂質代謝に関与
8.トマト・パプリカ・きゅうりなどカラフル野菜
- 栄養価：ビタミンC、リコピン、抗酸化物質
- 効果：むくみ改善、美肌、抗酸化作用
9. 低脂肪牛乳 or 無調整豆乳
- 栄養価：たんぱく質、カルシウム、大豆イソフラボン
- 効果：骨を強く、女性ホルモンのバランスサポート
10. 冷凍ブルーベリー・バナナ（適量）
- 栄養価：抗酸化物質、食物繊維、ビタミン類
- 効果：甘いものが欲しいときに、血糖値の急上昇を防ぎつつ満足感
まとめ
ダイエットをする際、いかに誘惑を断ち、食欲をコントロールするかはダイエットの成功に大きく影響されます。せっかく痩せるなら、ただ体重を落とすのではなく、健康重視で引き締める方が大事ですよね。自炊の意識が高まることで、自身のオリジナルご飯や献立ができ、モチベーションも高まると思いますので、旬の食べ物も活用しながら取り組んでいきましょう！
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